SFTP接続時のアクセス拒否問題の解決方法

質問

🕓 事例公開日 : 2025-09-09

【背景】

開発環境のバックエンドに接続情報を登録済みで、社内確認ではファイル転送時にIPアドレス設定は不要とのことでしたが、SFTP接続を試行するとアクセス拒否が発生している状況です。

Q1.

SFTP接続でアクセス拒否される原因と具体的な接続手順を教えてください。

Q2.

以下のドキュメントが該当する手順として正しいでしょうか。
https://aws.accel-mart.com/startup_guide/texts/03_startup/06_sftp_login/02_access_storage.html
https://aws.accel-mart.com/am_document/texts/system_operation/update_sg_group.html

Q3.

接続設定に問題がないか確認してください。

Q4.

SFTP の PWD コマンドの実行に制限はありますか。

回答

A1.

SFTPクライアントを使用してパブリックストレージにアクセスする場合、バックエンドのセキュリティグループに対して、許可する接続元IPアドレスを設定する必要があります。

この設定が正しくない場合、タイムアウトが発生して接続が拒否されます。接続元IPアドレスが正しく設定されていることをご確認ください。

接続元となるグローバルIPアドレスは、お客様環境側のネットワーク管理者にご確認いただくか、以下のようなIPアドレス確認サイトの利用をご検討ください。

https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

A2.

はい、ご提示いただいたドキュメントが該当します。

詳しくは以下をご参照ください。

Accel-Mart Plus 運用者操作ガイド - 接続情報更新Accel-Mart Plus スタートアップガイド - ストレージファイルへのアクセス

A3.

接続時の設定情報については問題ないものと見受けられます。

ただし、接続元グローバルIPアドレスの確認が必要です。実際の接続元IPアドレスがバックエンドのセキュリティグループに未登録であったため、運用管理サイトの接続情報更新機能から「バックエンド」のセキュリティグループへ登録してください。

登録後、再度接続確認をお願いいたします。

A4.

SFTP の PWD コマンドの実行に関しては特に制限はございません。
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