Resinの作業ディレクトリの定期削除について

質問

🕓 事例公開日 : 2025-09-16

【背景】

あるOSSを利用している。そのOSSがJVMプロパティ「-Djava.io.tmpdir」で指定した作業用ディレクトリにフォントファイルを作成し、削除されずに滞留してしまう問題が発覚した。ただし、運用管理サイトでディスク使用率の推移を確認したところ、特に肥大化は見られなかった。



Q1.

intra-mart Accel Platform セットアップガイドの「4.3.3. Resinの設定」に記載されている「-Djava.io.tmpdir」オプションについて、Accel-Mart Plus環境での設定状況を教えてください。また、Amazon Linuxでcron等による定期的な削除設定が組み込まれているかどうかも知りたいです。

回答

A1.

お客様の環境では、「jvm_args」プロパティの「-Djava.io.tmpdir」が以下のディレクトリに設定されています。


/opt/accel-mart/resin/java_tmp/


intra-mart製品の標準機能として上記ディレクトリの削除を行う機能は提供していませんが、Accel-Mart Plusサービスにおいて、以下のタイミングで該当ディレクトリ配下のファイルが削除される仕様となっています。

・運用管理サイトからのモジュール反映時
・定期メンテナンスのタイミングでResinのバージョンアップが発生する場合
・OS・ミドルウェアのメジャーアップデートメンテナンス時にResinのバージョンアップが発生する場合

これにより、ディスク容量の肥大化が抑制されています。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
Powered by Zendesk