RDS CPU使用率高負荷時のログ調査方法について

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-06-24

【背景】

データベースのCPU使用率が継続的に85%以上の高い状態が続いており、システムパフォーマンスに影響が出ている状況です。負荷の原因を特定するため、ログファイルを使った調査を実施したいと考えています。



Q1.

/accelmart_log フォルダ内で、DB負荷の原因調査を行う際に重点的にチェックすべきファイルやディレクトリはどれでしょうか?

回答

A1.

DB負荷の原因調査については、以下の手順で進めていただくことをお勧めします。

まず、運用管理サイトのリソース表示で負荷が高い時間帯を特定してください。その後、該当時間帯のログファイルを重点的に調査します。



重点的に確認すべきログファイル:


リクエストログ:最も重要な調査対象です
・該当時間帯にどの処理で負荷がかかっているかを特定できます
・リクエスト・レスポンスに関連する詳細情報が記録されています

調査の進め方:

1. 運用管理サイトで高負荷の時間帯を特定
2. その時間帯のリクエストログを取得・分析
3. 負荷の高い処理やリクエストパターンを特定
4. 必要に応じて「im-log-stats」ツールでログ解析を実施



参考ドキュメント: ・CPU使用率やロードアベレージ上昇時の対応方法:https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/17161895455001 ・ログファイルの取得方法:https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/16597104254873 ・リクエストログの詳細仕様:https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/im_core/im_log_specification/texts/specific_log/request.html ・問題の切り分け、原因特定作業などの実施:https://aws.accel-mart.com/support_inquiry_guide/texts/inquiry_process/support_category_decision/failure_analysis.html#root-cause-analysis

なお、弊社での原因調査をご希望の場合は、事前に問題の切り分けや原因特定に関する情報をご準備いただく必要があります。詳細は以下のドキュメントをご確認ください。

・障害調査のお問い合わせガイド:https://aws.accel-mart.com/support_inquiry_guide/texts/inquiry_process/support_category_decision/failure_analysis.html
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