標準ドメイン利用時の不達メール受信対応について

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-06-10

【背景】

現在、Accel-Mart Plusを標準ドメインで構築し、送信元メールアドレスに「no-reply@mail.example.accel-mart.com」を設定してシステム運用している。しかし、このアドレスにはメールボックスがないため、受信者側のメールアドレスが退職等で存在しない場合の不達メールを検知できない問題が発生している。運用負荷を下げるため、不達メールの自動検知を実現したい。



Q1.

標準ドメイン利用時でも、顧客ドメインのメールボックスを持つ送信元メールアドレス(例:no-reply@example.co.jp)と、顧客が構築したパブリックSMTPサーバを使用してメール送信は可能でしょうか?ELBの標準ドメインとメールのドメインが異なることで、受信者側で迷惑メール判定されないか心配です。必要に応じてAPサーバの逆引きDNSを顧客ドメインに更新することも検討しています。

Q2.

もし標準ドメインのままでは対応が困難で、独自ドメインへの変更が必要な場合、現在の環境への影響はどの程度でしょうか?現在の環境をそのまま利用できるのか、新環境への移行が必要なのか教えてください。移行が必要な場合の手順についても知りたいです。

回答

A1.

お客様のご認識の通り、標準ドメインのままでも対応可能です。お客様側で独自のSMTPサーバを準備していただき、APサーバの逆引きDNSレコードを登録することで実現できます。


ただし、迷惑メールの判定はご利用環境によって異なるため、一概に問題がないとは言えません。この対応を行う場合は、お客様側で十分な検証を行っていただくようお願いいたします。


逆引きDNS設定については対応可能です。設定を実施する際は、対象IPアドレスとドメイン情報をご連携ください。また、正引きレコードの登録もあわせてご準備いただく必要があります。



A2.

独自ドメインに変更する場合でも、新環境への移行は必要ありません。現在の環境をそのままご利用いただけます。


標準ドメインから独自ドメインへの変更は、既存環境の設定変更で対応可能ですので、データ移行等の大規模な作業は発生いたしません。
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