質問
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🕓 事例公開日 : 2024-09-17
【背景】
Amazon Linux 2のサポート終了に伴い、Amazon Linux 2023への移行を検討している。顧客への提案資料を作成するため、移行時の作業内容や手順について確認したい。Q1. ミドルウェアアップデート確認依頼について
移行作業の中で「ミドルウェアのアップデート必要有無の確認依頼」という項目があるが、これは希望するintra-mart Accel Platformのバージョンを連絡すればよいのか教えてほしい。Q2. warファイルや静的ファイルのアップロードタイミング
warファイルや静的ファイルのアップロードは、移行作業完了後に実施すればよいか確認したい。Q3. OSユーザホームディレクトリ配下資材について
移行対象一覧に「ご契約者様利用OSユーザホームディレクトリ配下資材」という記載があるが、これはテナント管理者がファイル操作画面で操作できるパブリックストレージのことではないと理解している。パブリックストレージは移行に影響しないという認識で問題ないか。Q4. iAPバージョンアップ時のモジュール反映タイミング
現在のバージョン(2021Winter)から2024Springにバージョンアップする場合、移行作業後に2024SpringでJugglingしたwarファイルや静的ファイルをアップロードしてモジュール反映を実行する必要があるのではないか。それとも移行作業前にアップロードしておく必要があるのか教えてほしい。回答
A1. ミドルウェアアップデート確認依頼について
ご認識の通りです。intra-mart Accel Platform(iAP)のバージョンによっては基盤やミドルウェアのアップデート作業が必要になるため、iAPアップデートをご希望の場合はアップデート先のiAPバージョンをご連絡ください。iAPアップデート作業の流れと詳細については以下のドキュメントをご参照ください。
Accel-Mart Plus 保守作業申込ガイド - 4.5.1. intra-mart Accel Platform アップデート
A2. warファイルや静的ファイルのアップロードタイミング
移行前のAmazon Linux 2サーバにデプロイされていたwarファイルや静的ファイルは、弊社移行作業時に移行後のAmazon Linux 2023サーバへ移行・デプロイいたします。そのため、移行作業後にwarファイルや静的ファイルをアップロードしていただく必要はございません。A3. OSユーザホームディレクトリ配下資材について
ご認識の通りです。ストレージ領域は弊社移行対象となっているため、影響はございません。ストレージ領域の移行については、移行対象一覧表の「intra-mart Accel Platform - データ - ストレージ領域」の部分に記載しております。
詳細は以下のドキュメントをご確認ください。
表1 Amazon Linux 2023 移行対象一覧
A4. iAPバージョンアップ時のモジュール反映タイミング
iAPアップデート作業とAmazon Linux 2023移行作業はそれぞれ独立した別の作業となります。弊社がAmazon Linux 2023移行作業を実施する前に、iAPアップデート作業を完了していただく必要がございます。iAPアップデート作業におけるモジュール反映は、以下のドキュメントの「⑧ モジュール反映」に該当するため、お客様にて実施をお願いいたします。
Accel-Mart Plus 保守作業申込ガイド - 4.5.1.3. 作業の流れと詳細
Amazon Linux 2023移行作業におけるモジュール反映は弊社にて実施いたします。