Oracle一時表領域のTEMP拡張エラー対応方法

質問

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🕓 事例公開日 : 2024-04-04

【背景】

業務システムでSQL検索処理を実行した際、特定の曜日にのみOracleのエラーが発生している。エラー内容は「ORA-01652: 一時セグメントを128(表領域TEMP)で拡張できません」というもので、月曜から金曜まで毎日1回実行されるSQL処理のうち、月曜日だけこのエラーが出る状況となっている。



Q1.

一時表領域TEMPの拡張対応をしてもらうことは可能ですか?

Q2.

このエラーを解消するためにはどのような対応が必要ですか?

Q3.

接続先URLにはどのような情報を記載すればよいですか?

回答

A1.

一時表領域の拡張作業はお客様側での対応となります。データベース操作方法に関する詳細なお問い合わせは標準サービスのサポート範囲外となるため、弊社サポートではお答えすることが難しい内容です。


Accel-Mart Plus サービスサポート窓口の回答範囲の詳細は以下のドキュメントをご確認ください。

https://aws.accel-mart.com/support_inquiry_guide/texts/inquiry_process/support_range.html



A2.

特定曜日のみエラーが発生するとのことですので、以下の手順で原因調査を実施してください。


1. 原因調査

エラーが発生する時間帯に実行されているSQLを特定し、ORA-01652エラーが発生する可能性があるかを調査してください。一般的には、ソート処理の負荷が高い場合(全件検索など)に該当エラーが発生することがあるようです。


2. 一時表領域の拡張が必要な場合

調査の結果、一時表領域の拡張が必要と判断された場合は、データベースのマニュアルを参照の上、お客様側で対応をお願いいたします。拡張を実施する際は、必要なサイズの一時表領域を新規作成し、デフォルトの一時表領域として設定する方法をご検討ください。


なお、一時表領域の拡張を実施する場合は、お客様側での検証が必要となりますので、動作検証を行い、問題がないことを確認した上で実施してください。


3. データベース再起動が必要な場合

データベースの再起動が必要となる場合は、Accel-Mart Plus サポート窓口へお問い合わせください。

4. 参考情報

一時表領域が肥大化した際、データベースの再起動により事象が解消したケースもございます。データベース再起動による事象解消を確認したい場合も、サポート窓口へお問い合わせください。ただし、定期的なデータベース再起動のご依頼は承ることができませんので、ご了承ください。

追記 : 現在は運用管理サイトにてデータベースの再起動が可能です。詳しくは以下をご参照ください。
https://aws.accel-mart.com/am_document/texts/system_operation/system_information.html#db

A3.

開通時にお渡ししている開通通知書をご確認いただき、intra-mart環境情報のintra-martテナント管理者アクセス先URLに記載されているURLをお問い合わせ時にご記載ください。
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