ネットワーク送受信量の負荷影響について

質問

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🕓 事例公開日 : 2024-11-05

【背景】

本番環境で特定の処理を実行した際、運用管理者画面でネットワーク送受信量が大幅に増加していることを確認した。



Q1.

ネットワーク送受信量がどの程度の数値に達すると、サーバー自体に影響が出ると考えられるか教えてください。

回答

A1.

申し訳ございませんが、お客様環境のご利用機能やご利用頻度など様々な要素に依存するため、具体的な数値でのご回答はいたしかねます。

サーバーに負荷がかかる要因は、ネットワーク送受信量だけでなく多岐にわたります。以下のような場合にサーバーに負荷がかかる可能性があります:

・限られたリソース(CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク帯域)が一度に大量消費される場合
・同時に多くの計算処理が実行される場合
・アプリケーションが大量のデータをメモリに保持し続ける場合
・頻繁なデータ読み書きが発生する場合
・大量のデータがサーバーに出入りする場合
・同時アクセスが急増し、処理能力の限界を超える場合

具体例として、ファイル添付機能において多数のファイルや大容量ファイルが添付される場合、データ受け渡しのためにネットワーク帯域の利用率が高まります。また、小さな画面でもユーザーアクセス数が多い場合は、ネットワーク帯域の利用率が高まる可能性があります。

このような負荷を防ぐためには、非機能要件を考慮した設計や、ご利用状況に合わせた適切なキャパシティプランニングが必要です。 負荷軽減のため考慮すべき非機能要件に関する参考資料をご案内いたします:

https://www.ipa.go.jp/archive/digital/iot-en-ci/jyouryuu/hikinou/ent03-b.html
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