APサーバーのルートボリュームIOPS上昇の原因調査と確認方法

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-06-24

【背景】

Accel-Mart Plus Mediumプラン Gear1環境で、APサーバーのルートボリュームIOPSが通常と異なる上昇パターンを示している。通常は日曜日のウイルスチェック時のみ上昇するが、今回は異なる期間で上昇が発生した。ap01は5/16から細かく上昇し5/21に収束、ap02は5/2から徐々に上昇し5/21に収束している。5/21 11:00頃のリリース再起動後は両サーバーとも安定している。



Q1.

ルートボリュームIOPS上昇の原因を調査してもらえますか?

Q2.

自分たちで確認できる調査方法があれば教えてください。

Q3.

アプリケーションボリュームはアプリ側の処理で上昇し、ルートボリュームはOS側の処理で上昇するという認識ですが、アプリ側の処理でルートボリュームが上昇するケースもありますか?

回答

A1.

調査を実施いたしましたが、ap01サーバー、ap02サーバーともに原因の特定には至りませんでした。ただし、再起動後に改善が確認されているため、当面は様子見とさせていただきます。


本事象が再発した場合は、何らかの規則性がある可能性があります。実施していた作業等のお心当たりがあれば、詳細情報を添えてお問い合わせください。いただいた情報を基に再度調査を行います。



A2.

システムログやリクエストログの確認が適しています。ログの処理時間が長くなっている場合は、サーバーに負荷がかかっている可能性があります。


弊社に原因調査をご依頼いただく場合は、問題の切り分けや原因特定に関する情報をご準備いただく必要があります。詳細は以下のドキュメントをご確認ください:


Accel-Mart Plus お問い合わせガイド - 障害調査


Accel-Mart Plus お問い合わせガイド - 問い合わせに必要な情報の準備



A3.

ご認識の通り、ルートボリュームはOSの処理によって上昇することが一般的です。しかし、アプリケーションの動作はOSの処理基盤の上に成り立っているため、アプリケーションをご利用いただくと、OSの処理が実行されます。その過程でルートボリュームに書き込みが発生する可能性があります。
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