深夜時間帯のAPサーバダウンとURL監視エラーの原因調査

質問

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🕓 事例公開日 : 2024-08-13

【背景】

深夜の時間帯に検証環境でAPサーバダウンとURL監視エラーのアラートメールを受信した。業務時間外のため影響はなかったが、原因を把握しておきたい。

1. 事象

アラートメール受信状況:

02:20  PROBLEM:プロセス監視 123456789012 APサーバダウン検知02:20  PROBLEM:URL監視 123456789012 エラー検知02:31  OK:URL監視 123456789012 エラー検知02:34  OK:プロセス監視 123456789012 APサーバダウン検知

症状の説明:

深夜2時20分頃にAPサーバのプロセス監視とURL監視で同時にエラーが検知された。約10分後にURL監視が復旧し、その数分後にプロセス監視も正常に戻った。翌朝の確認では環境へのログインは問題なく、定期バックアップも正常に完了していた。

JVMログの内容:

[2024-07-18 02:12:03] ~ [2024-07-18 02:34:22]APサーバからDBサーバへの接続でタイムアウトが発生

APサーバからデータベースへの接続時にタイムアウトエラーが記録されており、データベース側で何らかのトラブルが起きていた可能性がある。


2. 発生条件

・発生日時:7月18日 02:20頃
・対象環境:検証環境(アカウントID: 123456789012)
・発生時間帯:深夜の業務時間外
・影響範囲:APサーバとデータベース間の通信

回答

1. 原因

技術的な原因:

AWS基盤側の問題により、データベースインスタンスが再起動したことが原因です。

技術的要因の分析:

・要因1:AWS基盤側で障害が発生 → データベースインスタンスの予期しない再起動が発生
・要因2:データベースインスタンスの再起動 → APサーバからの接続要求がタイムアウト
・要因3:データベース接続の失敗 → APサーバのプロセスが正常に動作できず停止
・要因4:APサーバの停止 → URL監視とプロセス監視でアラートが発報

根本的な要因:

AWS基盤レベルでの障害により、データベースインスタンスが強制的に再起動されたことが根本原因です。

2. 対応結果

AWS側で対応が完了しており、データベースインスタンスは現在正常に稼働しています。APサーバも復旧し、定期バックアップも正常に実行されていることを確認済みです。

※AWS基盤障害の詳細な原因については、AWSの回答方針により開示することができません。ご了承ください。

3. 調査方法

1. アラートメールの受信時刻と内容を確認(02:20~02:34の時系列を整理)
2. 翌朝の動作確認(ログイン可能性、定期バックアップの実行状況)
3. JVMログの分析(02:12:03~02:34:22のタイムアウトエラーを特定)
4. データベース側のイベント調査(該当時間帯の異常の有無)
5. AWS側への問い合わせ(基盤側の障害状況の確認)
6. データベースインスタンスの再起動イベントの確認(7月18日2:10~2:30頃)
7. 現在の稼働状況の最終確認
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