バージョンアップ後の画面操作不可事象の原因調査

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-05-06

【背景】

iAPを2021Winterから2024Springにバージョンアップした翌日に画面操作ができなくなる事象が発生した。バージョンアップ直後の動作検証では問題なく、他のユーザーも正常に利用していたため原因が不明で困っている。



Q1.

バージョンアップ翌日に画面遷移不可やボタン・リンクが反応しない事象が発生した。同様の事象報告はあるか教えてください。

Q2.

この事象の考えられる要因は何ですか?

回答

A1.

他社の個社利用環境でも、バージョンアップ後に画面が崩れたり操作できない問題が発生した事例があります。これらのケースでは、ブラウザのキャッシュをすべて削除することで改善されています。



A2.

本事象の調査結果、該当時間帯のWEBサーバアクセスログで以下のファイルに対して404エラーが確認されました:


・/imart/static/css/style_common.css
・/imart/static/js/common.js
・/imart/static/js/display.js
・その他の静的ファイル


これらの.cssや.jsファイルが事象発生時に存在しない状態だったため、想定と異なる動作になった可能性があります。静的ファイル内に上記ファイルが正しく配置されているかご確認ください。


今後同様の問題が発生した場合、以下の情報をエビデンスとして収集していただくと、より迅速かつ正確な調査が可能です:


・ブラウザのコンソールに表示されるエラーメッセージ
・ブラウザの開発者ツールのネットワークタブに表示される通信エラー
・画面のスクリーンショット


また、バージョンアップやモジュール入れ替え時には、都度ブラウザキャッシュの削除を実施していただくことをお勧めします。


参考FAQ:製品のアップデート後、ブラウザー表示画面が崩れたり、動作がおかしくなる
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