ディスク容量100%によるログイン不可とSFTPでのファイル削除方法

質問

⚠️ この事例は公開されてから1年以上経過しています。 情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

🕓 事例公開日 : 2025-03-11

【背景】

開発システムにアクセスしようとしたところ、通常表示されるログイン画面が表示されず、「service unavailable」エラーが出てシステムが利用できない状況になった。



1. 事象

エラーメッセージ・スタックトレース:

service unavailable

症状の説明:

開発システムのURLにアクセスすると、本来表示されるはずのユーザーID・パスワード入力画面が表示されず、「service unavailable」というメッセージが表示される。この状態のため、システムにログインすることができない。

2. 発生条件

・開発システム(https://example.com/foo/login)へのアクセス時 ・ディスク容量が100%に達している状況 ・ストレージ領域内に大容量のテスト用ディレクトリが存在

回答

1. 原因

技術的な原因:

ディスク容量が100%に達したことにより、システムが正常に動作できない状態になっています。

技術的要因の分析:

・ストレージ領域の容量逼迫 → システムの一時ファイル作成やログ出力が不可能になる
・テスト用の大容量ディレクトリの存在 → 利用可能な空き容量の圧迫
・ディスク容量100%の状態 → Webアプリケーションの正常な処理が阻害される
・システムリソースの枯渇 → サービス提供機能の停止

根本的な要因:

ストレージ領域の容量管理が適切に行われておらず、不要なファイルの蓄積によりディスク容量が枯渇したことが根本原因です。

2. 対応方法

根本解決方法:

1. SFTPクライアントを使用してパブリックストレージにアクセス
2. 不要なファイルやディレクトリ(特にテスト用の大容量ディレクトリ)を削除
3. ディスク容量に十分な空きを確保
4. システムの動作確認とログイン可能性の検証

暫定対処方法:

ディスク容量が100%でWebアプリケーションからのログインができない場合は、SFTPクライアントを使用してファイル操作を行ってください。詳細な手順は以下のドキュメントをご参照ください: Accel-Mart Plus スタートアップガイド - ストレージファイルへのアクセス

3. 予防策

今後同様の事象を防ぐため、運用管理サイトの「リソース表示」機能を定期的にご確認いただき、ディスク使用量を監視することをお勧めします。 Accel-Mart Plus 運用者操作ガイド - リソース表示の操作方法
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
Powered by Zendesk