IM-Copilotの利用に必要な契約と全文検索サーバの要件について

質問

⚠️ この事例は公開されてから1年以上経過しています。 情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

🕓 事例公開日 : 2025-05-06

【背景】

生成AI開発を目的として、IM-Copilotの導入を検討している。現在の環境でIM-Copilotを利用するための要件や制約について確認したい。



Q1.

公開されているセットアップ手順に従って設定すれば、現在公開中のIM-Copilotの全機能を利用できるのでしょうか。現バージョンで利用できない機能があれば教えてください。

Q2.

「全文検索サーバ/IM-Copilot」の契約が必要とのことですが、これは追加オプションプランの「Accel-Mart Plus 全文検索サーバ」の契約が必要という理解で正しいでしょうか。

Q3.

全文検索サーバが必要な理由を教えてください。全文検索サーバの契約なしでも、特定機能のみ制限される形での利用は可能でしょうか。

回答

A1.

Accel-Mart PlusでIM-Copilotをご利用いただくには、以下の条件が必要です:

1. intra-mart Accel Platform 2025 Spring(Kamille)への対応(4月30日のメンテナンス以降)
2. 「全文検索サーバ/IM-Copilot」オプションの契約

変更申込は4月30日のメンテナンス完了後に、以下のWebフォームからお申し込みください:
https://iconeo.intra-mart.jp/imart/am/change/order/entryform

Accel-Mart PlusにおけるIM-Copilot利用手順は、2025年4月30日のリリースに合わせて公開予定です。

メンテナンス詳細については以下をご確認ください:
https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/31322021015961-Accel-Mart-Plus-メンテナンススケジュールについて



A2.

はい、その通りです。「Accel-Mart Plus 全文検索サーバ」の契約が必要です。 Accel-Mart PlusでIM-Copilotをご利用いただくには、このオプション契約が必須となります。変更申込は4月30日以降にお願いいたします。



A3.

全文検索サーバが必要な理由は以下の通りです:

技術的背景:
IM-Copilotを有効活用するには、ベクトルデータベースの設定が必要です。intra-mart Accel Platformでは、Apache SolrまたはPostgreSQLが選択可能ですが、Accel-Mart PlusではApache Solr(全文検索サーバ)を採用しています。

採用理由:
・PostgreSQLを選択した場合、ベクトル検索処理がRDS上で実行され、RDSの性能によってはintra-mart Accel Platform全体のパフォーマンスに影響する可能性があります
・Solrを利用することで、ベクトル検索処理を全文検索サーバに限定でき、システム全体への影響を切り分けることができます
・生成AIにおけるベクトル検索の負荷が高まった際も、システム全体への影響を最小限に抑えられます

契約の必要性:
IM-Copilotの利用には、Accel-Mart Plusのサービス仕様上、「全文検索サーバ(IM-Copilot)」の契約が前提となっています。この構成により、安定した動作と想定される機能の提供が可能となるため、部分的な利用はできません。

IM-Copilotの導入をご検討の際は、必ず全文検索サーバもあわせてご契約ください。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
Powered by Zendesk