質問
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🕓 事例公開日 : 2025-04-04
【背景】
カスタムサーバ(Amazon Linux)を使用しており、APサーバの起動状況を確認したいと考えています。Resinの起動確認と併せて、ALBが正常に動作しているか(APサーバへの振り分けが可能な状態か)をチェックしたいです。Q1.
カスタムサーバからALBのヘルスチェックを実行することは可能でしょうか?Q2.
APサーバへの振り分けが正常に動作していることを確認する方法を教えてください。回答
A1.
カスタムサーバからALBのヘルスチェックを実行することは可能です。以下の手順で実施できます: 1. ALBのDNS名を使用してintra-mart Accel Platformのヘルスチェック用URLにアクセスhttps://{ALBのDNS名}/{コンテキストパス}/availability_check/index.jsp
2. ALBのDNS名は契約内容参照画面の「ロードバランサー情報」→「DNS名」から確認可能
https://aws.accel-mart.com/am_document/texts/system_operation/contract_information/contract_reference.html 3. カスタムサーバからアクセスする場合、フロントエンドのセキュリティグループでカスタムサーバのグローバルIPアドレスに対して443ポートのアクセス許可が必要
https://aws.accel-mart.com/startup_guide/texts/03_startup/01_sec_group.html
注意事項:
ALBのDNS名を指定したhttpsアクセスでは証明書の検証が失敗します。これは対象ホスト名が証明書のCommon Name(CN)やSubject Alternative Name(SAN)に含まれていないためです。証明書の検証を無視する設定が必要ですが、セキュリティリスクを十分考慮してください。 intra-mart Accel Platformのヘルスチェック詳細:
https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/setup/iap_setup_guide/texts/appendix/health_check.html
A2.
APサーバへの振り分けが正常に動作していることを確認する方法をご案内します:方法1:ログファイルによる確認
HTTPセッションが異なるALB経由のリクエストを複数回送信し、全てのAPサーバにリクエストが到達したことをアクセスログやリクエストログで確認する方法があります。 ログファイルの取得方法:
https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/16597104254873
方法2:監視サービスの活用
APサーバへの振り分けができない場合、死活監視のAPサーバ数異常の監視アラートが通知されます。このアラートが発報されていない場合は、APサーバへの振り分けが正常に動作していると判断できます。 監視サービス詳細:
https://aws.accel-mart.com/service_manual/texts/03_specifications/03_system_operations/02_other_operations.html#monitoring-services
※カスタムサーバから自動的に確認する仕組みの詳細な実装方法については、お客様側でご検討いただく必要があります。