ViewCreator画面でのSQL実行によるDB CPU使用率増加

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-03-11

【背景】

月1回のペースでRDSのCPU使用率が高くなる通知メールが届いている。2025年1月10日と2025年2月13日に同様の通知が発生しており、RDS側の問題のため自分たちでログ調査ができない状況。



1. 事象

通知内容:

Amazon RDSからCPU使用率が高くなったことを知らせる通知メールが月1回のペースで届いている

症状の説明:

・2025年1月10日に最初の通知が届いた
・その後2025年2月13日に再度同様の通知が発生
・月1回程度の頻度で発生している
・RDS側の問題のため、自分たちでは詳細なログ調査ができない



2. 発生条件

・月1回程度の頻度で発生
・特定の時間帯(夜間から早朝にかけて)に発生している可能性
・ViewCreator機能を使用している環境

回答

1. 原因

技術的な原因:

ViewCreator画面でのSQL実行により、データベースサーバーのCPU使用率が大幅に増加したことが原因です。

技術的要因の分析:

・ViewCreator画面での処理実行 → 5分近い長時間処理が発生
・特定のSQLクエリの実行 → データベースのCPU使用率が急激に上昇
・処理時間の長期化 → システムリソースの継続的な消費
・同一画面からの操作タイミング → アラートメール送信時刻と処理実行時刻が一致

根本的な要因:

ViewCreator機能で実行されるSQLクエリの処理負荷が高く、データベースサーバーのCPUリソースを大量に消費していることが根本的な要因です。

2. 対応方法

根本解決方法:

1. ViewCreator画面で実行されているSQLクエリの内容を確認し、処理負荷の軽減を検討してください
2. 必要に応じてSQLクエリの最適化やインデックスの見直しを行ってください
3. 大量データを扱う処理の場合は、バッチ処理への変更や処理の分割を検討してください

暫定対処方法:

ViewCreator機能での重い処理は、システム負荷の少ない時間帯に実行するよう運用を調整してください

3. 原因究明に至るまでの調査方法

1. リクエストログの確認:CPU使用率が100%となった時間帯のリクエストログを分析
2. ViewCreator画面での処理時間の特定:該当時間帯に5分近い処理時間を要していることを確認
3. Amazon RDS Performance Insightsでの分析:特定SQLクエリ実行時のCPU使用率増加を確認
4. 処理実行タイミングとアラート発生時刻の照合:両者の時刻が一致することを確認
5. 過去の発生パターンの分析:月1回のペースで同様の事象が発生していることを確認

参考情報:
リクエストログの詳細については、intra-mart Accel Platform ログ仕様書 - リクエストログをご確認ください。
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