バックアップ対象範囲の確認

質問

🕓 事例公開日 : 2025-10-28

【背景】

システム運用の検討を進めており、バックアップ運用について調査を行っている。運用管理サイトで提供されているバックアップ機能と、製品マニュアルに記載されているバックアップ手順の2つの情報を見つけたが、それぞれのカバー範囲が異なるように見える。どちらが当環境に適用されるのか判断がつかないため、正確な情報を把握したい。 運用管理サイトのドキュメントでは、定期バックアップと即時バックアップの対象がEC2とRDSと記載されており、これはデータベースのテーブルデータを指すと理解した。
https://aws.accel-mart.com/service_manual/texts/03_specifications/03_system_operations/01_system_operations.html#backup 一方、製品セットアップガイドには、IM-Juggling関連データ、データベース、ストレージなど複数の項目がバックアップ対象として挙げられている。こちらは手動でバックアップを取る際の参考情報だと推測している。
https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/setup/iap_setup_guide/texts/appendix/backup.html



Q1.

運用管理サイトで実行するバックアップと、製品マニュアルに記載されているバックアップ手順のどちらが当環境に該当するのか教えてください。また、それぞれのバックアップ範囲について正確な情報を知りたいです。

回答

A1.

運用管理サイトで実行するバックアップが当環境に適用されます。

運用管理サイトのバックアップ機能では、個社利用環境で使用している仮想サーバに接続された全ボリューム、およびデータベースが対象となります。具体的には、サーバ全体のスナップショットが取得されるため、データベースのテーブルデータだけでなく、サーバ設定や導入済みモジュール情報も含まれます。

製品セットアップガイドに記載されているバックアップ手順は、オンプレミス環境やお客様自身で手動バックアップを実施する場合の参考資料です。Accel-Mart Plus環境では、運用管理サイトのドキュメントに従ってバックアップ・リストアを実施してください。

ただし、IM-Juggling関連データについては、Accel-Mart Plus環境においてもお客様管理となるため、別途バックアップを取得していただく必要があります。IM-Jugglingプロジェクトのバックアップ方法については、以下のFAQをご確認ください。



参考FAQ:
誤って削除してしまったIM-Jugglingのプロジェクトを復旧させることはできますか?
https://product.intra-mart.support/hc/ja/articles/360019551754
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
Powered by Zendesk