ポートレット大量追加時のCPU使用率上昇とサーバーダウン通知について

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-03-04

【背景】

ViewCreatorで作成したポートレット50個をグループポータルに一括追加する作業を実施した。その際、CPU使用率が急激に上昇してシステムがダウンしてしまった。監視システムから障害検知のメールが届き、Accel-Mart Plusの画面でもシステム利用不可の表示が出た。運用管理サイトでインスタンス一覧を確認したところ、サーバーステータスは「起動中」のままだった。



Q1.

この動作は正常な仕様なのか確認したい

Q2.

サーバーインスタンスが起動中なのに障害通知が送信される理由を教えてください

回答

A1.

今回の事象は正常な動作です。ViewCreatorポートレット50個の一括追加により、データベースのCPU使用率が100%に達し、intra-mart Accel Platformのヘルスチェックが失敗したことが原因です。

Accel-Mart Plusの「APサーバーダウン」通知は、APサーバーが実際に停止した場合だけでなく、intra-mart Accel Platformのヘルスチェックで異常状態と判断された際にも送信されます。

APサーバーのダウン監視で使用されるヘルスチェックの詳細については、以下のドキュメントをご確認ください:

intra-mart Accel Platform セットアップガイド - intra-mart Accel Platform のヘルスチェック



A2.

運用管理サイトの「システム情報」で確認できる「サーバーインスタンス」の起動状況は、AP、Storage等のインスタンス自体が稼働しているかを示しています。

今回のケースでは、APサーバーのインスタンス自体は停止していないため、「起動中」と表示されることは仕様通りの動作です。障害通知は、インスタンスの停止ではなく、システムの過負荷によるヘルスチェック失敗が原因で送信されました。

このような状況では、システムの負荷が軽減されるまで待つか、サーバー再起動により復旧することができます。

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