RDS CPU使用率高騰の原因調査とIM-LogicDesignerデバッグログの対処法

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-03-04

【背景】

1月29日13:33頃にリソース監視メールでRDS CPU使用率が10分間95%を超過したとの通知を受けた。システムIDは123456789000で、検出値は99.86%だった。この高負荷の原因について調査を依頼したい。



Q1.

RDS CPU使用率が99.86%まで上昇した原因は何でしょうか?

回答

A1.

大変恐縮ではございますが、弊社に原因調査をご依頼いただく場合、問題の切り分けや原因特定に関する情報をお客様にてご準備いただく必要がございます。
以下のドキュメントに詳細が記載されておりますので、次回お問い合わせいただく際の参考にしていただけますと幸いです。

■ Accel-Mart Plus お問い合わせガイド - 障害調査
https://aws.accel-mart.com/support_inquiry_guide/texts/inquiry_process/support_category_decision/failure_analysis.html

■ Accel-Mart Plus お問い合わせガイド - 問い合わせに必要な情報の準備
https://aws.accel-mart.com/support_inquiry_guide/texts/inquiry_process/support_category_decision/failure_analysis.html#prepare-failure-analysis-inquiry

■FAQ - リソース状態異常
https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/sections/16801982682265

上記を前提として、弊社で調査を行いました。

調査の結果、今回のDB CPU使用率増加の原因は、IM-LogicDesigner画面でのデバッグログ一覧画面表示によるものと判明しました。



具体的な原因:
・DBからデバッグログを取得して画面に一覧表示する処理が実行された
・該当時間帯のリクエストログで、IM-LogicDesigner画面での処理に約10分の時間を要していることを確認
・処理完了前に同じAPIが重複実行されており、多重リクエストによる負荷増大も発生

対処方法:
1. 処理完了まで検索ボタンの連続押下や画面リロードの繰り返しを控える
2. 適切なタイミングでデバッグログを削除する
3. ログ出力対象設定の見直しを実施する

デバッグログは長期運用により大量のレコードが蓄積され、処理速度やサーバーリソースに影響を与える可能性があります。定期的なメンテナンスをご検討ください。



参考ドキュメント:
intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner仕様書 - デバッグログ出力管理
Accel-Mart Plus お問い合わせガイド - 障害調査
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