質問
🕓 事例公開日 : 2025-10-28
【背景】
Web機能の検証を進めており、ユーザーの操作履歴を追跡する仕組みを構築したいと考えている。具体的には、秘匿情報の暗号化、検索機能、抽出機能の3点を実装する必要がある。Q1. ログファイルへのアクセス可否について
システム上に出力されるログファイルに対して、スクラッチで開発したプログラムをIM-LogicDesignerに組み込んでアクセスすることを検討している。このようなアクセス方法が実現できない可能性はあるか教えてほしい。Q2. ユーザー操作ログの出力先について
ログインユーザーがどのような操作を行ったかを記録するログを取得したい。jvm-app-0.logへロジックフローから出力するか、標準出力ログに該当する内容がなければ独自にログファイルを作成して出力することを想定している。独自に作成する場合、ストレージ等への出力になるのか確認したい。Q3. 実装方法について
ロジックデザイナーからログファイルにアクセスする方法を想定しているが、具体的な実装方法を知りたい。回答
A1. ログファイルへのアクセス可否について
具体的な実装方法が明確でない段階では、アクセスの可否を判断することができません。なお、プログラムの詳細な実装方法に関するご質問は、サポート範囲外となります。詳細は以下のドキュメントをご確認ください。■ Accel-Mart Plus お問い合わせガイド - サポート範囲
https://aws.accel-mart.com/support_inquiry_guide/texts/inquiry_process/support_range.html
A2. ユーザー操作ログの出力先について
Accel-Mart Plusでは、以下の場所にログが出力されます。/opt/accel-mart/logs/intra-mart/platform/request.log
/opt/accel-mart/logs/intra-mart/platform/security.log
/opt/accel-mart/logs/intra-mart/platform/transition.log
ただし、APサーバからPublic Storageへの同期は5分ごとに実行されるため、リアルタイムではない点にご注意ください。
関連するFAQも併せてご参照ください。
・ログファイルの取得方法を教えてください。
https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/16597104254873
・Accel-Mart Plus の「ファイル操作」機能で表示されるログファイルのパスと、実際のサーバ上のログディレクトリの対応関係を教えてください。
https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/50842890426265
A3. 実装方法について
サポート範囲外となりますが、参考情報として以下のAPIをご紹介します。【スクリプト開発モデルの場合】
・File API(APサーバ上のファイル取得)
https://api.intra-mart.jp/iap/apilist-ssjs/doc/platform/File/index.html
・PublicStorage API(Public Storageのファイル取得)
https://api.intra-mart.jp/iap/apilist-ssjs/doc/platform/PublicStorage/index.html
【IM-LogicDesignerの場合】
・ストレージ操作タスク
https://document.intra-mart.jp/library/iap/public/im_logic/im_logic_specification/texts/appendix/task/im_storage/index.html
【実装時の考慮点】
・ファイルサイズ
ログファイルは容量が大きくなる場合があるため、読み込み処理において性能面への影響を考慮する必要があります。
・分散構成の場合
APサーバが複数存在する分散構成の場合、ログは各サーバに個別に出力されます。また、プログラムは特定のAPサーバ上で実行されるため、他のAPサーバ上のログファイルには直接アクセスできません。この点を踏まえた設計が必要となります。
【今後のお問い合わせについて】
より具体的な回答を提供するため、以下のような観点で問い合わせ内容を整理いただくことをお勧めします。
・Accel-Mart Plus サービスの仕様確認
・Accel シリーズ製品の仕様確認
・Accel シリーズ製品のAPI使用方法
このように問い合わせ内容を具体化していただくことで、より適切なサポートを提供できます。