データソース設定の管理画面とファイル設定の違いと削除手順

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-02-07

【背景】

シェアードデータベースを追加する際に、管理画面の「データソース設定」とresin.xmlファイルによる設定の2つの方法があることを確認した。管理画面で設定した場合は当日は接続できるが翌日には接続できなくなり、ファイル設定では継続して接続可能な状態が続いている。両方の設定値は同じ内容になっている。



Q1.

管理画面での「データソース設定」とresin.xmlファイルでの設定に違いはありますか?

Q2.

管理画面で登録したデータソース設定を完全に削除したいのですが、resin-resource-config.xmlファイルを削除すれば良いでしょうか?

Q3.

完全削除が困難な場合、jndi-nameの値だけでも変更することは可能でしょうか?

回答

A1.

管理画面での「データソース設定」とresin.xmlファイルでの設定は、設定箇所の違いのみで機能的な差異はありません。どちらの方法でも同じデータソース設定が可能です。


管理画面で設定した場合に翌日接続できなくなる事象については、現時点で明確な原因は特定できません。まずは事象の再現確認と問題の切り分けを実施してください。継続して問題が発生し、弊社保守範囲が原因と判断される場合は、詳細な調査内容とともにお問い合わせください。



A2.

管理画面で登録したデータソース設定の削除は、以下の手順で実施できます:


1. ファイルの退避と削除
  1. ストレージファイルアクセス用ユーザでStorageサーバにアクセス
  2. 以下のファイルをダウンロードして退避:
    • system/storage/conf/data-source-mapping-config.xml
    • system/storage/conf/resin-resource-config.xml
  3. 上記ファイルを削除


2. APサーバの再起動


運用管理サイトからサーバ再起動を実行してください。


参考ドキュメント:

作業前にオフラインバックアップの取得を推奨します。



A3.

管理画面で登録したデータソースは、intra-mart Accel Platformの仕様により画面上からの更新・削除ができません。jndi-nameの変更も同様に制限されています。


変更が必要な場合は、A2の手順でデータソース設定を削除した後、管理画面またはresin-web.xmlファイルで新しい設定を作成してください。

ファイル設定(resin-web.xml)では問題が発生していないため、今後はファイル設定での運用もご検討ください。
なお、Accel-Mart Plus におけるデータソース設定は、resin-web.xml に設定することを推奨しています。
詳しくは、以下のFAQをご参照ください。

シェアードデータベースの登録方法について教えてください。
https://cloud.intra-mart.support/hc/ja/articles/30220580233497

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