監視サービスのリソース監視における頻度・通知条件・復旧条件の詳細仕様について

質問

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🕓 事例公開日 : 2024-12-03

【背景】

顧客から監視機能に関する問い合わせを受けており、監視の詳細な仕様を説明する必要がある。既存のドキュメントを確認したが、不明な点が多いため詳細を知りたい。



Q1.

CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率の監視頻度はそれぞれどの程度ですか?

Q2.

各リソース(CPU、メモリ、ディスク)のアラート通知条件を教えてください。何回連続で閾値を超えた場合にアラートが発生するのでしょうか?

Q3.

復旧通知の条件について、各リソースごとに詳細を教えてください。

Q4.

アラート発生後、閾値を超過し続けた場合の動作はどうなりますか?継続的にアラートが送信されるのか、状態変化がない場合は通知されないのかを知りたいです。また、メモリ使用率96%が30分間継続した場合の具体的な通知タイミングを教えてください。

Q5.

アラート頻度やアラート通知条件の変更は可能でしょうか?

回答

A1.

CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率のすべてについて、データは1分間隔で取得しており、5分単位で障害判定を行う仕様となっています。



A2.

すべてのリソース(CPU、メモリ、ディスク)において、5分間の監視結果が2回連続で閾値を超えた場合にアラート判定となります。


監視アラートの通知は、監視状態が変化した後にメールを送信するため、若干のタイムラグが発生する可能性があります。2回目の閾値超過を検知した際にメール送信を行い、3回目の閾値超過では通知は行いません。



A3.

すべてのリソースにおいて、5分間隔で過去10分間のデータを監視し、5分間隔の2回(10分)の中でどちらか1回が閾値を下回った時点で復旧メールを発報します。


障害状態から正常値に戻った際の状態変化が検知され次第、復旧通知メールが発報されます。



A4.

初回アラート通知発報後は、状態変化(警告から危険、復旧)があった場合のみアラート通知が発報されます。


メモリ使用率96%が30分間継続した場合の具体的な動作は以下の通りです: 9:25 90% 平常状態

9:30 96% 閾値超過1回目

9:35 96% 閾値超過2回目 → 障害検知メール発報(若干のタイムラグあり)

9:40 96% 障害発生状態維持

9:45 96% 障害発生状態維持

9:50 96% 障害発生状態維持

9:55 96% 障害発生状態維持

10:00 90% 障害発生状態維持 → 状態変化が検知され次第復旧検知メール発報(2分~5分程度の間で通知)

10:05 90% 平常状態

10:10 90% 平常状態



A5.

アラート頻度やアラート通知条件は変更できません。アラート閾値と同様に、これらの設定は変更不可となっています。
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