API連携実装における制限事項の確認

質問

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🕓 事例公開日 : 2025-04-01

【背景】

今後API連携を実装する予定があり、制約事項を事前に把握しておきたい。intra-martと対向システム間でREST APIを使った相互データ連携を想定している。



Q1.

intra-martと対向システムのAPI連携において、現在の契約で制限事項はありますか?

Q2.

具体的な実装方法として、以下を想定していますが問題ないでしょうか?
・IM-BloomMaker、IM-LogicDesigner、IM-FormaDesignerを使用
・JSON/XML形式でのデータ連携
・IMから外部APIコール、外部システムからIMへのAPIコール両方向での通信

Q3.

API連携でデータをやり取りする場合、接続情報更新が必要になるのは以下のどちらのケースですか?
①IM側から対向システムのAPIをコールしてデータ取得する場合
②対向システム側からIM側のAPIがコールされる場合

回答

A1.

Accel-Mart Plusにおける主な制限事項は、対向システムからREST APIコールを受ける際に事前の接続情報更新が必要になることです。具体的には、外部システムからのアクセスを許可するため、IPアドレスとポート番号の登録が必要となります。


接続情報の更新については、以下のドキュメントをご参照ください:


Accel-Mart Plus 運用者操作ガイド - 接続情報更新


なお、IM側から対向システムへのアウトバウンド通信については制限はありません。



A2.

ご想定の実装方法について、JSON/XML形式でのデータ連携は問題ありません。ただし、使用予定の各アプリケーションにはそれぞれ制限事項がございますので、以下のドキュメントで詳細をご確認ください:


・IM-LogicDesignerの制限事項:
intra-mart Accel Platform リリースノート - 制限事項 - IM-LogicDesigner


・IM-BloomMakerの制限事項:
IM-BloomMaker for Accel Platform リリースノート - 制限事項


・IM-FormaDesignerの制限事項:
IM-FormaDesigner for Accel Platform リリースノート - 制限事項



A3.

接続情報更新が必要なのは「②対向システム側からIM側のAPIがコールされる場合」のみです。


①については以下の理由により接続情報更新は不要です:

・IM側から対向システムへの通信は制限のない「アウトバウンド通信」に該当します
・セキュリティグループはステートフルであるため、IM側からのAPIコール(アウトバウンド通信)が許可されている場合、データ取得のレスポンス(インバウンド通信)は自動的に許可されます

つまり、外部システムからIMに向けてアクセスする場合のみ、事前の接続情報登録が必要となります。

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