質問
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🕓 事例公開日 : 2025-03-18
【背景】
ITGC対応として、環境ごとに異なるユーザーIDを使用する必要が生じました。以前の問い合わせでPostgreSQLのユーザーID変更が可能との回答をいただいたため、実際に作業を行いました。Q1.
PostgreSQLのユーザーID変更の正しい手順を教えてください。以下の手順で実施したところ、システム起動が長時間完了しませんでした:1. システム停止
2. PostgreSQLID変更
3. システム起動
4. resin-web.xmlの変更を反映したJuggling資材のリリース
システム起動時のヘルスチェックでIDが変更されたことによりチェックが通らなくなったと推測しています。オンプレミス環境では資材配置後にサービス起動していますが、Accel-Mart Plusではサービス起動状態でしか資材配置ができないため問題が発生したと考えています。
Q2.
システム起動等の運用処理を停止することは可能でしょうか?回答
A1.
PostgreSQLのユーザーID変更について、通常の利用方法とは異なるため、十分な検証を行っていただく必要があります。弊社でも検証を行った結果、ご提示いただいた手順でintra-mart Accel Platformが起動することを確認いたしました。以下が留意点です:
手順実行時の注意点:
・PostgreSQLのユーザーID変更により「3. システム起動」は異常終了となります
・これはヘルスチェックが通らないためですが、時間はかかりますが処理は「異常終了」で完了します
・3の完了後、4の手順を実施することでintra-mart Accel Platformが起動します
PostgreSQL側で必要な追加作業:
・PostgreSQLのユーザーID変更後にパスワードを再設定
・スキーマ名の変更(例:ALTER SCHEMA imart_sys RENAME TO (変更したユーザーIDと同じ名称);)
お客様の要件によっては、search_pathやスキーマ・テーブルのOWNER権限の再設定なども必要になる可能性があります。各種設定と検証を十分に実施してください。