ローカル開発環境から共通データベースへの接続設定

質問

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🕓 事例公開日 : 2024-09-03

【背景】

チーム内の複数メンバーでアプリ開発を進めており、マスターやトランザクションのデータを共有したいと考えています。各メンバーのローカルにあるResinから、クラウド上の共通PostgreSQLへアクセスして作業を行いたい状況です。



Q1.

ローカル環境のResinサーバーから、クラウド上のPostgreSQLデータベースに接続する設定は可能ですか?

回答

A1.

ローカル環境からAccel-Mart PlusのPostgreSQLデータベースへの接続は可能です。以下の手順で設定してください。

■接続情報の確認手順

1. 運用管理サイトへログインします
2. 「契約内容参照」メニューを開きます
3. データベース(RDS)の接続情報を確認します

■接続許可の設定手順

運用管理サイトで接続情報を更新する必要があります。詳細は以下のドキュメントをご確認ください。


https://aws.accel-mart.com/startup_guide/texts/03_startup/01_sec_group.html




設定時には以下の情報を登録してください:

  • セキュリティグループ:バックエンド
  • 開始ポート:契約内容参照の「RDS情報」→「DB接続ポート」に記載
  • 終了ポート:契約内容参照の「RDS情報」→「DB接続ポート」に記載
  • 接続元IPアドレス:接続元のグローバルIPアドレス
  • サブネットマスク:接続元IPアドレスに対応するサブネットマスク
  • プロトコル:TCP

■重要な注意事項



複数の開発者が同一のデータベースを共有することは推奨しません。データの不整合が発生する可能性があり、動作保証の対象外となります。




PostgreSQL上に開発者ごとに個別のデータベースを作成し、それぞれが専用のデータベースを使用する構成を推奨します。




やむを得ず同一データベースを共有する場合は、お客様の責任において実施していただく必要があり、この利用方法に起因する問題についてはサポート対象外となりますのでご了承ください。

■データ共有の代替手段

マスターデータやトランザクションデータの共有方法として、以下のような手段もご検討いただけます:

  • 開発用・テスト用データをSQLやダンプデータとして作成し、各開発者のDBへインポートする
  • intra-martの各種機能が持つエクスポート・インポート機能を活用する


これらの実装方法やテスト手法の詳細はサポート範囲外ですが、参考情報としてお伝えいたします。
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