質問
🕓 事例公開日 : 2026-04-07
【背景】
プランをSmallからMediumに変更したため、APサーバが2台構成になった。負荷分散の仕組みを理解しておく必要がある。Q1. ELBのルーティングアルゴリズムはどのような設定になっていますか?
Medium以上のプランでAPサーバが複数台になった場合、ELBではどのルーティングアルゴリズムが採用されているのか教えてください。AWS ALBのターゲットグループ属性では「ラウンドロビン」「最小の未処理のリクエスト」「加重ランダム」の3種類から選択できるようですが、Accel-Mart Plusではどれが使われているのでしょうか。回答
A1. ラウンドロビン方式を採用しています
Accel-Mart PlusのELBでは、ラウンドロビン方式のルーティングアルゴリズムを採用しています。また、スティッキーセッションも有効化されています。スティッキーセッションとは、セッションが継続している間、同じクライアントからのリクエストを同じAPサーバへ振り分ける機能です。
そのため、セッションが存在しない状態(例:別ブラウザからの初回アクセス)では、ラウンドロビンによってAP1とAP2へ均等に振り分けられます。一方、セッションが確立された後は、そのセッションが継続する限り同一のAPサーバへリクエストが送られます。