監視アラートと運用管理サイトのCPU使用率表示の差異について

質問

🕓 事例公開日 : 2026-05-19

【背景】

RDSのCPU使用率が10分間95%を超えたという監視アラートメールを受信しました。しかし、運用管理サイトのリソース表示画面でデータベースのCPU使用率を確認したところ、10分間95%を超過している様子が見られませんでした。監視アラートメールと運用管理サイトで表示される値が一致しておらず、どちらを信頼すればよいのか判断できず、対策の検討が進められない状況です。



Q1.

監視アラートメールと運用管理サイトのリソース表示で値が異なる理由を教えてください。

回答

A1.

監視アラートメールと運用管理サイトのリソース表示では、仕様上データの取得方法に違いがあります。

運用管理サイトのリソース表示では、グラフのプロット間隔ごとに平均値を算出して表示しています。そのため、瞬間的に高い値が発生した場合でも、グラフ上では平均化されて正確な値として表示されないことがあります。

一方、監視アラートメールは実際のリソース使用状況を正確に反映した値となっています。

監視アラートメールの値が正確な情報となりますので、アラートメールの内容を基に対応をご検討ください。

グラフデータの仕様に関する詳細は、以下のドキュメントをご確認ください。

Accel-Mart Plus 運用者操作ガイド - グラフの仕様について
https://aws.accel-mart.com/am_document/texts/system_operation/resource_display/graph_specification.html
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
Powered by Zendesk