E-builderとAMP環境のJavaバージョンの確認と設定方法

質問

🕓 事例公開日 : 2026-06-09

【背景】

本番環境にE-builderで開発したユーザーモジュールをimmファイルとしてjugglingで取り込み、環境に反映する作業を進めています。開発環境でも同じ手順で実施していました。



Q1. AMP環境で動作しているJavaのバージョンを教えてください

ログファイルからJava 11が使われていると推測していますが、ログ以外の確認方法があれば知りたいです。

Q2. E-builder本体の動作にJava 21を使用して問題ないでしょうか

公式ドキュメント(https://document.intra-mart.jp/library/ebuilder/public/e_builder_setup_guide/texts/all_in_one/index.html#id3)を参考にJava 21の使用を検討しています。

Q3. AMP環境のJavaとE-builderのJavaはバージョンを揃える必要がありますか

バージョンの違いによる非互換が発生しないか心配しています。

回答

A1. AMP環境のJavaバージョンについて

ご認識の通り、ご契約環境ではJava 11が稼働しています。
お客様側で直接バージョンをチェックする手段はご用意しておりません。確認が必要な際は、Accel-Mart Plus サービスサポート窓口までお問い合わせください。



A2. E-builder本体の動作環境について

E-builder本体の動作にはJava 21をご使用いただいて問題ございません。
システム要件の詳細は以下のドキュメントをご確認ください。 intra-mart e Builder for Accel Platform リリースノート - システム要件
https://document.intra-mart.jp/library/ebuilder/public/e_builder_release_note/texts/support_environment/index.html



A3. ビルド・コンパイル時のJavaバージョンについて

E-builderのシステム要件は「E-builder本体とデバッグサーバに関するシステム要件」を指しており、本体の動作にはJava 21が必要です。 一方、ビルド・コンパイル時に使用するJavaは、Accel-Mart Plus環境に合わせてJava 11を指定してください。
E-builderから出力されるユーザーモジュールは、ビルド・コンパイルで指定したJavaバージョン向けの形式で生成されます。Accel-Mart Plus環境(Java 11)で正常に動作させるには、ビルド・コンパイルにもJava 11を使用する必要があります。

以下のドキュメントを参照し、JavaバージョンをJava 11に設定してください。

intra-mart e Builder for Accel Platform セットアップガイド - Java 開発環境 (JDK) および Java 実行環境 (JRE) の設定
https://document.intra-mart.jp/library/ebuilder/public/e_builder_setup_guide/texts/jre/index.html
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