2022 Spring環境の利用可能期限とwkhtmltopdf代替手段について

質問

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🕓 事例公開日 : 2024-06-04

【背景】

現在、本番環境でintra-mart Accel Platform 2022 Springを運用しています。iAPのバージョンアップは計画していますが、直近1年以内に実施する予定はありません。以前wkhtmltopdfに関する問い合わせをした際、本番環境のバージョン情報を伝えていなかったため、改めて確認したいです。



Q1. 2022 Spring環境はいつまで使えますか?

2022 Spring + wkhtmltopdfの組み合わせで、どの時点まで利用可能でしょうか。

Q2. wkhtmltopdfの代替手段を教えてください

OSマイグレーション後の2024 Spring以降の環境では、wkhtmltopdfは動作しますか?動作しない場合、どのような対応が必要でしょうか。

回答

A1. 2022 Spring環境の利用期限について

2022 Spring環境は、


OSレイヤーのマイグレーション実施前までご利用いただけます。



Accel-Mart Plusでは、2025年6月のAmazon Linux 2サービス終了に先立ち、全環境を対象にOSマイグレーション(Amazon Linux 2からAmazon Linux 2023への移行)を予定しています。OSマイグレーション実施後は、intra-mart Accel Platform 2024 Spring以降のバージョンのみ動作保証いたします。



そのため、OSマイグレーション実施までに2024 Spring以降へのバージョンアップを完了していただく必要があります。OSマイグレーションの具体的な日程については、準備が整い次第ご案内いたします。



なお、定期的なバージョンアップは新機能の提供や不具合・脆弱性の修正を反映するために非常に重要です。特にセキュリティ対策の観点から、脆弱性が修正されていない状態でのシステム運用は大きなリスクとなります。最新バージョンへの定期的なアップデートを強く推奨いたします。



A2. wkhtmltopdfの代替手段について

OSマイグレーション後の2024 Spring以降の環境では、wkhtmltopdfは動作いたしません。



以下の代替手段をご検討ください:



1. ブラウザ印刷機能の利用


2023 Autumn(Hollyhock)から製品標準機能として提供されています。



2. IM-PDFDesigner for Accel Platformの導入


別製品としてPDF生成機能を提供しています。



環境移行に向けて、上記いずれかの方式への切り替えをご検討いただきますようお願いいたします。
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